• 火曜日, 2月 05th, 2013
年末といえば1万人の第九というイメージがあるのですが、この第九って必ずと言っていいほど、中学か高校の音楽の授業で勉強しますよね。
みんなで歌ったときの迫力というんですかね。
とっても気持ちが良いですね!!
しかし、ベートーヴェンってすごいですよね。耳が聞こえないのに数々の有名曲を残していっているというのは、才能と努力の証ですよね。
もしタイムスリップがあるのなら、ベートーヴェンが生きていた時代に行き、彼が作曲している所を見てみたいですね。
日本でも全盲なのに世界で活躍する辻井伸行さんという方がいます。
テレビで辻井さんの演奏を聴いた時、何か吸い込まれる、そんな魅力を感じました。とても全盲には思えない。彼の聴力と記憶力は相当なものなんだなと思います。目が見えないけど耳があるという言葉に私は心を打たれました。
五体満足の私は何の才能があるのだろうか??
こんな自分が恥ずかしいです。
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